下見板張


葉山の新アトリエ。外壁の下見板が張られ始まりました。



今回はウッドロングエコ塗で外壁用に張りやすく改良されたものを使用していています。最終的にはこの下見板張りの上に縦の押縁が45センチ間隔で取り付けられるのでさらに昔の家風の印象の外壁になると思います。


2017.02.17 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

久々のシーカヤック


おそらく1年半ぶりくらいのシーカヤックを楽しんできました。



葉山の海は午前中はとてもおだやかで快適。午後になると徐々に風と波が出てきましたが何とか大丈夫。2月の海なので相当な寒さを覚悟してましたが春の陽気という感じで、冬ならではの水の透明度がすごかったです。この時期は透明度が20mあるらしく沖縄の海と変わらないそう。海の底のウニの大群やワカメにヒジキ、アカモクなどの海藻もくっきり見えました。

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2017.02.17 | | Comments(0) | 遊び

庇板金と軒天


『葉山の新アトリエ』の現場。


屋根の板金工事が始まってます。まずは玄関の庇から。
素地シルバーのアルスター鋼板の一文字葺です。



ガルバリウム鋼板をいつも使ってますが、今回は昔一度使ったことがあって耐久性とシルバーの加減が良かったアルスター鋼板にしてみました。あまり一般的でないためガルバリウム鋼板より単価が高いというので目立つところだけですが。

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軒裏の板張りも出来上がってます。設計時には米杉(レッドシダー)素地の指定でしたが、米杉でちょうどよい板材が入手できず米松のピーラーに変更となりました。米杉と比べて耐久性で問題はないと思いますが、無塗装の素地で使う場合の色の枯れ加減がどうなるかは今後見守っていきます。


2017.02.13 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

完成写真アップしました


『谷戸坂の家』の完成写真をコチラにアップしました。ぜひご覧ください。



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2017.02.06 | | Comments(1) | 谷戸坂の家

LED投光器


「葉山の新アトリエ」のテラスの照明はコンセントプラグ付の真鍮製の船舶照明(計3個)とする予定だったのですが、自分で発注しようと準備していたところ1ヶ25000円以上するのがちょっと高いよなということで、LEDの投光器を1個試しに購入してみました。



10WのLEDですが明るさは白熱灯100W相当で注意書きにある通りに光源は直視できないほど眩しいので、間接照明的な使い方や植栽のライトアップだったら使えそうです。10Wの一番小さい投光器ですが明るさは十分で、デザイン的にも工業製品的な美しさがあって気に入りました。これが1個1200円の激安だったのですぐに壊れてしまうのかもしれないですがあと2つ買ってみようと思ってます。


2017.02.03 | | Comments(0) | 未分類

散歩道


「葉山の新アトリエ」の現場打合せには、打合せが午前中の場合は自宅から車で約20分、午後の場合は事務所から京急線+歩きで1時間ちょっとという感じで通ってます。京急線の新逗子駅が最寄り駅なのですがそこから徒歩20分かかるので遠いのですがすでに慣れてきました。時間的に余裕があればだらだらと回り道などしながら散歩することになります。



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2017.02.03 | | Comments(0) | 遊び

板金納め検討


『葉山の新アトリエ』の現場にて板金納まりの確認。
一番目立つ屋根のコーナー部の納まりが不安だったので試作品を作成してもらいました。理想的には出隅部が何もなく1本の線だけで折り曲げられているようにしたいのですが、板金の接合上どうしても”折りしろ”というか”耳”の部分が出てしまうのでそれは叩いて折り曲げて屋根に密着させてもらうようお願いしました。



2階のLDKに張るナラ無垢フローリング。国産にこだわったラフな表情のものですが、巾の狂いが少し大きいらしく大工さんには不評のようです。

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ウレタン断熱の吹付工事も完了してましたが、ついでにお願いしておいたハーフユニットバスの浴槽裏面にも吹き付けして頂けました。ユニットバスでも今どきは浴槽裏に断熱材がついているのが標準となってきたので、断熱無しというのは少し不安でしたがこれで湯冷めの心配もしなくてよいかもしれないですね。

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3階には浴室とトイレの間に1坪以下のバスコートを設けています。ここは消防隊の非常用進入口としても機能していて、法的な床面積を減らすために屋根も穴をあけているのですが、その狭さが逆に気持ちよい場所となりそうです。

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2017.02.03 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

ポーターズペイント色決め


「葉山の新アトリエ」の内壁の仕上は比較できるように各階ごとに変え、1階はペンキ下地クロス+AEP塗装、2階は砂漆喰塗、3階はポーターズペイント塗とする予定です。ポーターズペイントは何度もセルフペイント経験ありなので今回も自分たちで塗りますが、その色決めにポーターズペイント代理店のNENGOさんのショールームをお伺いしてきました。



砂粒が塗料に混じったストーンペイントをよく使ってきたのですが、今回はもう少し色むらの出るものを使ってみたかったので石灰が混じったライムウォッシュを試し塗りさせて頂きましたが、施工難易度が高く大面積ではお勧めできないとのアドバイスもあり、色むらとなる石灰の浮き出た部分が吸水するため上塗りが難しいということでこれは断念。

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結局は塗りなれたストーンペイントとすることに決定。色は「OLD STONE WALL」という無難な暖色系のグレーに決定しました。

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塗料を調色して作成している工房部分も見学させて頂きました。

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16種の顔料を調合する調合マシーン。



2017.02.03 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

設備関係


「葉山の新アトリエ」の現場。

今週はとうとうウレタン断熱の吹付工事が入るので、その前に壁に埋まってしまう設備関係の配管配線も済ませておく必要があります。小さな3階建ての家で各階+屋上に給排水があり、パイプスペースも余裕があるわけではないので配管類がこのように集中することになってしまいます。この設備の配管ルート、配管スペースだけはよほど余裕を見てない限り設計通りに上手くいくことはまれで、結局配管スペースを大きくせざるを得ないことがほとんど。こういう状態を見てしまうと、トイレは家に一つでよいのではないかとか、お風呂の追い炊きも要らないのでは、LANは全て無線LANでよいかという考えも浮かんでくるのですが、なかなかそうはいきません。

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この前現場で施主塗装した外部の部材も取り付けられてました。これは道路側の建物の顔となる部分なので2階の木製サッシと3階の非常用進入口(火事の時消防隊が入ってくる入り口)を縦につなぐ大きな枠材。外壁が杉の下見板なので枠も大き目のものを太く見せて木の存在感を出していきます。




2017.01.31 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

基礎配筋検査


『大崎の家』は基礎の配筋工事が完了しました。



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敷地背後にお隣の敷地の古い擁壁が迫っているおかげで、擁壁が万一崩れたとしてもこちらの建物に被害が及ばないようにこのような防護壁が必要となります。建物を擁壁から4mほど離せられればいいのですが限られた敷地面積でそのようなことができるわけはなく、このように1階には開口部も設けられず分厚いコンクリートの壁が必要となり平面計画的にもコスト的にもかなり不利となってしまいます。不公平といえば不公平なのですが、安全最優先ということなので。



2017.01.31 | | Comments(0) | 大崎の家

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プロフィール

ミズグチ

名前:ミズグチ

誕生日:1967/7/22

血液型:O

出身地:香川県

性別:男性

職業:建築家

HP:水口建築デザイン室

趣味:音楽、読書、建築探訪、美術館巡り、シーカヤック、フットサル

自己紹介:

建築を創ることの魅力に取りつかれて早幾年。大小様々な建築の設計を経験の後、住宅を創造活動の中心とすべく独立。現在、横浜、湘南方面を中心に全国で活動中。個人の住宅を中心に、いろんな「夢のカタチ」をあちこちに描いてます。


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