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房総へ

今日は早起き。
アクアラインを通って房総半島まで遠出。
友人建築家の設計した別荘のオープンハウスへ。

その前に寄り道。前から見たかった「海岸美術館」を見学。
浅井慎平氏の写真美術館です。
着いた頃には雨もちょうどあがって、久々に感じる夏の空気に蝉の声。


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館内はエアコンも無いようで、庭に向かって窓は開けっ放し。
廻りの豊かな自然と一体化したオープンな建築。

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シンプルな形と荒々しい仕上、周辺の緑と浅井氏の感性。。
想像以上に素晴らしかったです。

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その後、海岸のそばに建つ友人設計の別荘へ。

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荒々しい岩肌の海岸の目の前。シンプルな黒い切妻。

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形はシンプルながらも至る所に生活のため、別荘のためのディテールが
濃密な家となっていて参考になります。

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とても釣りしたくなる海。


8月も最後、せっかくの海で天気が良くてラッキーでした。
ちなみに帰り道の高速ではゲリラ豪雨をくらいました。。





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2008.08.30 | | Comments(0) | 建物

インフォーマル

つい最近、本屋ではまってしまった本。

最先端の構造設計者の書いた本ですが、
幾何学や力学なんかの固い内容がとても
詩的な表現でつづられています。

「それにしても重力は暴君だ」 というフレーズが素敵です。


  
(2005/04)
セシル バルモンド金田 充弘

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2008.08.28 | | Comments(0) | 遊び

森山邸

今日は一日、外出日。
現場や打合せで3ケ所を廻る途中で立ち寄った
少し前の話題作「森山邸」。
住宅街の中の非現実的な佇まい、白いキューブを背景にした緑、
生活感があるようでどこか虚構めいた住まい方のプレゼンテーション。
確かに面白い家でした。

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2008.08.22 | | Comments(0) | 建物

若人の広場/丹下健三

丹下健三の隠れた名作が淡路島にあるということを最近知ったので
イサムノグチ庭園美術館のあと、そのまま淡路島へ。
四国からはうず潮で有名な鳴門海峡にかかる大鳴門橋(高速道路)を
越えればすぐです。

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「若人の広場」というこの施設。戦没した学徒を慰霊する慰霊塔と資料館、
宿泊施設で構成されているのですが運営する財団が破綻して廃墟と
化しています。今は地元の人の働きかけによってなんとか内部には
入れるようになっています。

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城壁のような資料館。

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資料館を廻り込むアプローチ。小階段によるアップダウンも多くてなかなか先を見せてくれません。

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阪神淡路大地震のせいか、ところどころ石積がこぼれおちています。

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絶景の見渡せるポイントに導かれその先に慰霊塔が聳え立っています。

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戦没した学徒を慰霊するということで「ペン先」をモチーフとしているらしいのですが、
これ以外の形が考えられないほどに素晴らしい。

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足元の点火台と献花台?
「若人よ 天と地をつなぐ灯火たれ」と刻まれています。

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銘板も朽ち果てかかっています。私の生まれ年と同じ、昭和42年築だそうです。
400万人動員された14歳から22歳までの男女学徒のうち20万人が亡くなって
学び舎に帰れなかったとのこと。
「若人よ 不純の劫火を消せ 若人よ不屈の理念を燃やせ 若人はここに巨歩を発するのだ」
と刻まれてあります。

思えば今日は終戦記念日ですね。。。合掌。

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このまま空高くまで舞い上がってしまえそうな形。

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資料館の内部。勝手に入れますがすごく広いこの敷地に誰一人いません。
大の大人の男二人で昼間に行ったのですが、それでもかなり怖いです。
廃墟マニアの人なら楽しめるかもしれませんが。

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ボールトの連続天井とハイサイドライトの刻むリズムの軽快さと、荒々しい構造表現主義。
複雑につながる動線と立体構成。これはやはり丹下健三の名作です!
代々木オリンピックプール、香川県庁舎、広島平和記念資料館などの名作と横並びに
しても全然おかしくないと思います。

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地震の被害なのか、ボールト天井のコンクリートが一部崩壊して鉄筋が露出していて
これは結構やばいです。
「施設内の立ち入りは自己責任でお願いします」と看板も出ているので
見に行く人はそのおつもりで。

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山の頂上付近にあってロケーションも最高です。海の向こうに見えるのは四国。
ここは来て良かった。収穫です。

2008.08.15 | | Comments(0) | 建物

イサムノグチ庭園美術館

香川県は建築の見所が多いです。
訪れるのはもう3回目、イサムノグチ庭園美術館へ。

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石垣のサークルの中に蔵を移築したアトリエ棟と展示棟。
(残念ながら中は撮影不可)
パワースポット的なものを感じさせてくれる場所です。

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背後にそびえたつ人間の横顔のような山が五剣山。
何年か前この近くの小さな町が、映画「世界の中心で愛を叫ぶ」の
ロケ地となって大騒動となりました。映画にもこの山はしっかり映ってます。

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イサムノグチが晩年を過ごした家「イサム家」。民家を移築したものです。
写真はないですが、ここも中はすごく良いです。
この美術館は入場が予約制で意外と地元の人も知らなかったり
しますがイタリア人らしき一家が訪れていました。

2008.08.15 | | Comments(0) | 建物

帰省

お盆休み。実家に帰省して来ました。



瀬戸内海。どこまでも穏やかな海。

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駅のホームで早速、本場の味。

2008.08.15 | | Comments(0) | 遊び

今日の現場

夏休み目前、工事は着々と進んでます。



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2008.08.07 | | Comments(0) | 鎌倉N邸

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プロフィール

ミズグチ

名前:ミズグチ

誕生日:1967/7/22

血液型:O

出身地:香川県

性別:男性

職業:建築家

HP:水口建築デザイン室

趣味:音楽、読書、建築探訪、美術館巡り、シーカヤック、フットサル

自己紹介:

建築を創ることの魅力に取りつかれて早幾年。大小様々な建築の設計を経験の後、住宅を創造活動の中心とすべく独立。現在、横浜、湘南方面を中心に全国で活動中。個人の住宅を中心に、いろんな「夢のカタチ」をあちこちに描いてます。


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