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根切り完了

三ツ境の家。
基礎の根切りが完了。

ボーリング調査通りのローム層の良い地盤で、結構深いにも
関わらず、山留めをすることもなしにきれいに掘れています。

9623.jpg

建物の中央に、地鎮祭で頂いた鎮め物の御札を埋めて
もらいました。

9657.jpg

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2009.03.27 | | Comments(0) | 三ツ境の家

那須・木材ツアー

3連休前の木曜日、家づくりの会の木の家研究会の
メンバーのみんなと、那須まで木材の見学ツアーへ。


4516.jpg

まずは家づくりの会の松原さんの設計した別荘の見学。
敷地内に生えていた杉を伐って、その材を使って
建てた家です。

4481.jpg

木材は基本タダだけに、杉をふんだんに使用している内装。

4539.jpg

その後、同じく家づくりの会メンバーの松澤さんの設計した
移住のための住まいの見学。すごいローコストに徹しながらも、
木を贅沢に使った家でした。

4546.jpg

昼食で寄った蕎麦屋の巨大な水車。

4562.jpg

2mまでの短尺もの木材専門の藤田木材さんの、木材の人工乾燥機を見学。
温度と乾燥時間を徐々に変えながら、温風で木材を人工乾燥させるそうですが
全く割れないように乾燥させるのはやはり難しいそうで、下地材に主に使用する
とのことでした。

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藤田木材さんの敷地に隣接する無人駅。昔は貨物の引込み線もあって
木材を運搬するのに使っていたらしい。

4610.jpg

本日のメイン。協和木材さんの製材工場の見学。
巨大なストックヤード。伐り倒された丸太がどんどん
運び込まれてきます。

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巨大な工場内。かなりハイテク。

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主に地元の八溝産の杉の葉枯らし天然乾燥材と人工乾燥材、
今では手に入りにくい地松の赤松の梁材が主力製品だそうです。

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廃棄物として木くずが大量に発生するのですが、それをこの人工乾燥機
の熱源として100%利用しているそうです。
この木くずを使って発電まで行っている製材屋さんもあるらしい。

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出来た製品も、うず高く積み上げられ迷路のようになってます。


この一日、広い工場内をあちこと歩き回って疲れきってしまいました。。

木材というローテクな製品ですが、木の乾燥度や強度、一定ではない
形状や寸法の測定などは全て機械化されていて切削機械も高度に
ハイテク化されていて驚きです。
それとは別にこれほどまで高度に集約して巨大化しないと、海外からの
輸入木材と対抗していけない国内の製材業の実態についても考え
させられます。
だからこそ、一番最初に見た松原さんの、敷地内に生えている木だけを
使ってゆっくりと時間をかけて建てた家のスローな感覚がさらに印象
づけらてしまった一日でした。

2009.03.20 | | Comments(0) | 仕事

150周年

久々にみなとみらいを自転車でプラプラしてたら
何やら怪しいものが。。
今年の横浜開港150周年記念イベントの施設らしいです。

コレ

設計はまさか伊東豊雄さんなのでしょうか???

9238.jpg

2009.03.17 | | Comments(0) | 建物

同世代の橋

関内の路地にて、石井和紘氏設計の「同世代の橋」発見しました。



設計者と同世代の建築家13名?の建築のファサードを少しずつ
パクッてコラージュするというバブル期の相当とんでもない建物
なのですが奇跡的に残ってます。

2009.03.17 | | Comments(0) | 建物

遣り方

三ツ境の家。

早速、遣り方を行って計画建物の配置、高さの
基準を決めます。
敷地の大きさのほぼ目一杯に建物が建つので、
隣地との離れをよく確認。
商店街に面する2階が美容室、裏の通路に面する1階が
駐車場となっていて、高さの異なる2つの道路に対する
建物の高さの調整をシビアに決めないといけなくて大変
なのです。

9228.jpg

2009.03.12 | | Comments(0) | 三ツ境の家

希望が丘の家

家づくりの会の先輩建築家である半田雅俊さんの
最新作「希望が丘の家」のオープンハウスを見せて頂きました。

一度やりたいと思っている空気式床暖房の仕組や、
「200年住宅」の思想にもつながる構造体と間仕切や
設備の分離の手法などについて勉強させて頂きました。

9161.jpg

2009.03.07 | | Comments(0) | 建物

地鎮祭

久々の良い天気の朝。
本当は昨日の予定だった「三ツ境の家(仮称)」の
地鎮祭が執り行われました。

鉄骨3階建で軒の高さが9mを超えるということで、
建築確認申請では「構造性適合判定」というややこしい
手続きがに少し時間がかかってしまいましたが
やっと工事がスタートします。

9130.jpg

2009.03.07 | | Comments(0) | 三ツ境の家

完成しました。

M邸リフォーム、完成写真をHPにアップしてます。


鉄筋コンクリート造住宅の2、3階部分のリフォーム。
ワンフロアがかなり大きいくて、窓が設けられない建物中央には
引込障子で仕切れる和室を設けてます。

9083.jpg

照明は目立たないように間接照明を基本としてます。



白い壁と天井の空間の中に、こげ茶色のラワンベニヤの箱を挿入。

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居間より床面を高くして箱の輪郭が浮き立つようにしてますが、
腰掛けるのにもちょうど良い高さです。
フローリングは床暖房対応のアッシュ3層広幅フローリング。

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AV収納を組み込んだ壁の向こうには
子供部屋のアクセントカラーとしての黄緑色。

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大工さん渾身のヘリンボーン。材種はカバ。

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空を切り取ってみると景色が一変してびっくりです。


既存の空間の良さをうまく活かしながら、新しい空間を
出現させる面白さを十分に感じられた仕事でした。



2009.03.05 | | Comments(0) | M邸リフォーム

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プロフィール

ミズグチ

名前:ミズグチ

誕生日:1967/7/22

血液型:O

出身地:香川県

性別:男性

職業:建築家

HP:水口建築デザイン室

趣味:音楽、読書、建築探訪、美術館巡り、シーカヤック、フットサル

自己紹介:

建築を創ることの魅力に取りつかれて早幾年。大小様々な建築の設計を経験の後、住宅を創造活動の中心とすべく独立。現在、横浜、湘南方面を中心に全国で活動中。個人の住宅を中心に、いろんな「夢のカタチ」をあちこちに描いてます。


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