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ビフォア・アフター その5


「20・08」。キッチンはこう変わりました。



給水、排水、換気扇の問題もあるので位置は大きく変えないでL型→I型として大きく。洗面とトイレの壁をそのまま延長してキッチンを隠して日常的なものはなるべくLDから見えないようにしました。
作業スペースの巾は冷蔵庫の搬入巾として75センチ確保して残りの壁面全てを2x10材による可動棚としました。可動棚の奥行き20センチ強しかとれず、炊飯器やレンジやゴミ箱などのキッチン関係の用品は置けないのですが、本やCDなどの大量にある小物を置くのには便利です。作業スペースとしては通路巾は75センチ無くても70センチでも特に問題はなかったかもしれません。

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キッチンの吊戸棚はアイレベルの吊戸棚を最大限に利用しようと通常よりも大分低い位置に下げていて、実際その高さが食器などの収納に一番利用しています。吊戸棚の下には間接照明を仕込んだ他に、キッチンタオルや布巾かけなどを自由にレイアウトできるハンギングレールも設置してこれもなかなか重宝しています。

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2012.07.31 | | Comments(0) | 20・08

ビフォア・アフター その4

「20・08」の書斎。

元は約6畳の和室だったのを小さくしてデスクを造りつけ、書斎としました。
シングルベッド1台くらいなら置けます。
窓は大きいので狭いけど一番明るくて景色の良い部屋となっています。

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2012.07.27 | | Comments(0) | 20・08

久々の

シーカヤックに行って来ました。3月以来なので久しぶりです。

前回は大荒れの海で泣きそうになりましたが、今回は穏やかで
初心者2名を含め建築仲間計5名での海上散歩。

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エスキモーロールにも挑戦しましたが、、まだ無理でした。

2012.07.27 | | Comments(0) | 遊び

ビフォア・アフター その3

「20・08」の寝室。

2つあった和室の広い方が約8畳の広さがありましたが、寝るだけのスペースなので
ベッドと一応寝ながら見れるTVのスペースだけ確保して狭くして、、狭くした分、LDを拡げてます。

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ベッドに隣接するクローゼットのドアは折戸を開く空間ももったいないのでアコーディオンカーテンにしています。開閉もスムーズで大きく開くことができるのでかなり便利。ベッドに座ったままでたんすの中を出し入れできます。

2012.07.26 | | Comments(0) | 20・08

ビフォア・アフター その2


「20・08」のLD。


改修前はキッチン丸見えのダイニングキッチンスタイルで和室2室と襖でつながっていました。
家具もTVも何を置くにも壁がなくて使いにくかったので、




キッチンは壁で隠してしまって、無駄に広かった和室は間仕切りの位置をずらして個室は縮小し、
LDとはドアレスでつながるようにしました。
大画面TVとオーディオのスピーカー、ソファの位置を考えるとこれがベスト。
音楽はいい音で響いてくれます。

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2012.07.20 | | Comments(0) | 20・08

ビフォア・アフター その1


リノベーションプロジェクト「20・08」。夏も快適に過ごしてます。
改修前の写真と改修後の写真を比べてみたりしながら何回かに分けて解説しようかなと思います。



改修前の玄関。

中途半端に間口が広くて、玄関を開けたら即、LDKがもろに見える状態でした。
右には洗面所とトイレのドアが並んで見えます。内部の床はクッションフロアシート。

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そして改修後の玄関。

間口を縮小して左手の収納を大きくしました。トイレは洗面所経由で入るようにしたのでLDに面するドアはなくしました。また洗面所との境の壁はそのまま奥まで延長してキッチンもこの壁の裏に隠せるようにしています。
玄関から見て、LDを少し隠すためとLDの冷暖房効果を考慮して玄関とLD間にはガラス入りのたて格子戸を仕組みました。天井の梁も複雑に交差して見えていたので、整理して間接照明を入れたりもしています。

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2012.07.19 | | Comments(0) | 20・08

在来工法浴室とバスコート


「大磯の家」の浴室。

真っ白なタイルを張った在来工法の浴室です。1坪の大きさのバスコートも設けて浴室からそのまま出られるようにしました。強化ガラスの透明ドアも含めて御主人の憧れのスタイルだったそうです。
透明の浴室ドアというのは大体の場合、女性陣から「見られるのが恥ずかしい」とのことで却下されて半透明ガラスにされてしまいがちなのですが、この家では「透明」のまま採用されました。
確かにお風呂を使っていない昼間などには、広く明るく感じることができるのは良い点ですね。



天井に埋め込んだスピーカーは、バスサウンドシステムというユニットバス用のオプション設備を単品で入手してもらって設置してもらいました。脱衣所の壁に設けたジャックにiPodなどを接続すれば音楽が流せる単純なシステムです。

2012.07.17 | | Comments(0) | 大磯の家

キッチンテーブル


「大磯の家」のキッチン。

人造大理石のアイランドカウンターは大テーブルとしてダイニングテーブルも兼ねます。
天板高さはキッチン標準の85センチのままなのでダイニングチェアは座面が高めのものに限定されてしまいますが、テーブル面や床に段差を作って高さを調整するよりも単純な解決方法だと思います。
キッチンの天井高さは2.1mと低めなので背面のバックセットの吊戸棚の高さも45センチ程と低めですが、手が届かない高さの収納はあまり使えないので、このように巾で収納量を稼ぐというのも「手」です。これだけ収納があればキッチン関係以外のものもこのキャビネット内に大量に収納できてきっと便利。



背面のバックセットのカウンターは人造大理石だとやはりコストが高いため、集成材に着色ウレタン塗装としました。下部の引き出しや収納扉の取っ手は木製で目立たせない方法もありますが、濡れた手、汚れた手で触るところなのでアルミの既製品のレールとしています。

2012.07.17 | | Comments(0) | 大磯の家


大磯の家。

今度は居間からDKを見たところ。

居間の南面は2層分が窓ガラス。南側の畑が宅地化されて建物が建ったとしても明るさを確保するためです。夏場の換気対策として高窓には電動のジャロジー窓を組み込みました。



DKの上の部屋は子供部屋。居間と吹抜け越しにつながった部屋です。
手前に見える階段手摺は鉄そのままの黒皮仕上げとしてクリア塗装をしました。溶接部分を磨いたあとがこのようにそのまま見えてしまうのですが、逆に鉄っぽくて上等に見えると思います。

2012.07.13 | | Comments(0) | 大磯の家

天井高さ2.1m

大磯の家。

天井の低い(2.1m)のDKから全面吹抜の居間を見たところ。
西側の道路の向こう側には畑が広がっています。



天井高さ2.1mは建築基準法で定められた居室(人が長時間滞在する部屋)の最低高さですが、天井の高い部屋と組み合わせると空間のメリハリが強調されるのであまり低く感じません。
ダイニングなんかには落ち着いて食事できてちょうど良い高さだと思いますが。。


2012.07.13 | | Comments(0) | 大磯の家

グレーでコンパクトな家


引き続いて「大磯の家」の解説を。

敷地は畑を造成してつくられた分譲地。南側と道路のある西側はまだ畑のままの開放的は雰囲気ですが、近い将来に同じく住宅地として造成されるだろうと容易に想像されます。
同じように分譲された土地に先に建てられた家々が、色やテイストなどの統一感なく建ち並んで取り囲まれている状況なので、この場所にどのような建物がふさわしいのかは十分に検討が必要でした。

モダンな家としたいという御要望に従って、小さな箱型のシンプルな建物としましたが外壁の色についてはなるべく周囲の家の派手な色を受け止めないで、自らも主張しない地味なグレーの吹付け仕上としました。

少し変形した敷地形状でしたが、建物を2つのブロックに分けてその中心部をエントランスとして、2台分の駐車スペースと必要な諸室を無理なくレイアウト出来ています。



なるべくコストを抑える意味もあって、室内の天井高さを低めに設定して建物の高さを抑えたこととフラットルーフを採用したので、周囲の普通の2階建ての家と比べてもとても小さく見える家となりましたが、その分とりとめのない風景の中で引き締まった存在感のある建物となっているように思います。


2012.07.12 | | Comments(0) | 大磯の家

バルコニーでつなぐ


西御門の家。

2階は渡り廊下の他にも東のバルコニーで主寝室と子供部屋とがつながっています。
見上げたときに結構目立つ軒裏は杉板を張ってしっとりと仕上げました。
東側に遠くまで伸びていく山の稜線がパノラマで見える場所。



布団もここにたっぷり干せそうですね。

2012.07.09 | | Comments(0) | 西御門の家

渡り廊下

西御門の家。

南北に長い建物の中央には居間上部の吹抜けがあって2階を大きく二分しています。
居間の吹抜けと階段の吹抜けにはさまれた廊下はまさに渡り廊下のようになりました。
この廊下に立つと家族のいる部屋、庭、東西両面の緑の景色の全てが見えてきます。



天井は建主さんの御要望で、切妻屋根の垂木を表して見せています。

2012.07.09 | | Comments(0) | 西御門の家

西側に迫る山

西御門の家。

建物は南北に長く、東側の少し遠くに見える山の稜線とは対照的に西側には山肌の緑が間近に見えます。里山が隣接しているのですが、浴室や寝室の窓から見上げると木々に覆われているかのようでこの景色もまた素晴らしいです。



1階の浴室は1坪サイズのハーフユニットバス。壁と天井には桧を張りました。腰から下はユニットバスなのでそれほどメンテナンスに手間取ることも無いはずです。換気のための大きな窓の他、ガス温水式床暖房で沸かしたのお湯を使用するタイプの浴室暖房乾燥換気扇も設置して湿気の多い土地のカビ対策に配慮しています。

2012.07.09 | | Comments(0) | 西御門の家

東に見える山並

西御門の家。

南北に長い建物の中央は大きな吹抜のある居間としました。
この吹抜越しに家中がつながったオープンな家なので、小さなお子様がどこにいてもその声が届くはず。吹抜の大きな窓越しには、建主さんのお気に入りの東側に見える山の美しい稜線が、1階の居間からだけでなく2階からもよく見えるようにと配慮しています。

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この家はオーディオにもこだわっていて、居間のホームシアター設備の他にも家中にiPodやインターネットラジオをBGMとして流せる音響システムと、浴室や玄関など各所に天井埋込スピーカーを設置しています。

2012.07.09 | | Comments(0) | 西御門の家

長いアプローチ

3月に完成した「西御門の家」。
完成した建物の解説を少しします。


敷地は南北に長く、少し変形した旗竿状の敷地。車2台を縦列で置ける「竿」部分の奥に3段分ほど地盤面が下がって「旗」部分があり、奥に行くに従ってすぼんでいくような敷地形状です。建物はその「旗」の部分をそのまま目一杯使ったため南北に長い建物となりました。
旗竿地であるために建物の外観が道路からはほとんど見えなくなるのですが、その代わりに道路から建物東側の庭へと連続する長いアプローチがこの家の「顔」となってくるので、植栽を含めた外構は慎重に検討しました。
樹種については建主さんと一緒に検討して、敷地のエリアごとに洋風の庭、和風の露地風の庭、紅葉を楽しむ庭という風に少しずつ趣の違う植栽を施し、その植栽の間を敷石が転々とするアプローチ+自転車のためのスロープという外構計画となりました。

この写真は完成直後の写真ですが1年も経てば緑が大きく育っていることでしょう。



ちなみにアプローチ横の塀は杉の足場板を施主支給で安く調達して頂いたものです。
土間コンクリートに化粧目地切した駐車スペースの端には、御家族の手形を押してもらってます。

2012.07.05 | | Comments(0) | 西御門の家

AA STUDIO 当番やります

横浜の元町を拠点とする建築家グループ「AA STUDIO」に参加することとなりました。まだまだ発足して間もないグループですが、週末には元町のアトリエにて無料の設計相談などをやってます。
元町は、うちの事務所を移転する際に候補となった魅力的な街。うちの事務所のある伊勢佐木町とは全く正反対ですが未だに活気があふれている商店街です。

今週末7/7(土)の13~18時までは私が一人で当番してますのでぜひお越し下さい。

リンク
紹介記事

aas-02.jpg


2012.07.03 | | Comments(0) | 仕事

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プロフィール

ミズグチ

名前:ミズグチ

誕生日:1967/7/22

血液型:O

出身地:香川県

性別:男性

職業:建築家

HP:水口建築デザイン室

趣味:音楽、読書、建築探訪、美術館巡り、シーカヤック、フットサル

自己紹介:

建築を創ることの魅力に取りつかれて早幾年。大小様々な建築の設計を経験の後、住宅を創造活動の中心とすべく独立。現在、横浜、湘南方面を中心に全国で活動中。個人の住宅を中心に、いろんな「夢のカタチ」をあちこちに描いてます。


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