スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | | スポンサー広告

地鎮祭


『大崎の家』。

埋蔵物包蔵地だったり、道路協議が必要だったりと申請手続きにとても時間がかかりましたが本日地鎮祭を執り行いました。木造3階建てですが予定工期5か月で完成を目指します。



スポンサーサイト

2016.11.28 | | Comments(0) | 大崎の家

ZEH(ゼロエネルギーハウス)ビルダーとなりました


当事務所もZEH(ゼロエネルギーハウス)のビルダーとなりました。
ゼロエネルギーハウスを建てた場合にもらえる補助金申請の際に施工者か設計者のいずれかがビルダー登録していないとならないということなので。

2020年に向けて省エネ性能とデザインの両立を目指します。

zehtouroku.jpg


2016.11.25 | | Comments(0) | 仕事

宮崎まで木材見学(2)


宮崎2日目、晴れました。さすが南国宮崎だけあってものすごく暖かい日でした。



この日は都城まで、特急きりしまで向かいます。やたらと格好良いデザインの電車ですが、有名な水戸岡鋭治氏によるものだそうです。

7794.jpg

2日間の見学旅行の間ずっとアテンドして頂いた『都城木材』さんへ。本社工場と宮村工場を御案内頂きました。都城木材さんも九州屈指の製材所。木材の乾燥技術はすごいと評判の製材所です。

7833.jpg

7805.jpg

杉と桧の原木。

7808.jpg

7815.jpg

7835.jpg

乾燥による木のゆがみを大判の状態で出し切ってから小幅のものに再度製材することで加工精度を上げているそうです。

7812.jpg

7830.jpg

重要な原木からの板取りですが、原木の寸法をレーザーで瞬時に測定し、もっとも効率の良い取り方を機械が自動的に判断してスライスするようになっていて、この速度の速さが機械化の大きなメリットとなっています。

7832.jpg

7817.jpg

数十機もある人工乾燥機。木の皮や木くず、端材などはチップにしてこの乾燥機の燃料として無駄なく利用。木はどこも捨てるところがないそうです。

7811.jpg


以上、2日間の木材見学ツアー大変勉強になりました。木の生産者側からの視点でのものの見方、われわれの設計よりも進んでいるのかもしれない加工技術やプレカットCADなどの最先端を垣間見えた気がします。
構造材にこだわる建て主さんにはぜひ同じように、建てる家の材料がどこからやってくるのか見て頂きたいと思いました。







2016.11.24 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

宮崎まで木材見学(1)


「葉山の新アトリエ計画」。
この家で使用する構造材は主に宮崎の飫肥杉(オビスギ)と一部柱に同じく宮崎の桧、梁は島根の赤松を使用します。構造材にこだわる物件の場合によくお世話になっていて、日本全国の木を知り尽くしている『木童』さんのお誘いもあって、宮崎まで実際に使用する材料と工場を見に行ってきました。

7733.jpg

最初にお伺いしたのは宮崎市内の『ランバー宮崎』さん。日本トップレベルの加工技術を持っている木材プレカット工場です。

7743_20161122175553003.jpg

高次元な最先端CADにて設計されたプレカット図をもとに、最大限に自動化された加工機械にて木材が加工されています。聞いてびっくりしたのですがものすごく忙しいらしくて工場は3交代で24時間稼働させているそうで、新しく導入した高額な機械もすぐに償却期限がきてしまうそうです。

7737.jpg

7739.jpg

とはいっても無垢の木なので、木目の具合などは人の目で見て木のどの面を見せる面にするかなどを判断して機械に載せるそうです。

7745.jpg

こちらの地域では柱脚は「長ホゾ+込み栓」がいまだに当たり前だそうで、ほぼ義務化されている金属補強プレートを設ける場合も大工さんはこの長ホゾの方を信用しているそう。

7751.jpg

7770_2016112217555717f.jpg

ドイツ製のHundeggerという3D加工機。1台1億円以上するこの機械が4台もあるそうです。

7769.jpg

この機械を使えば例えばこんなことができます。刃も機械が自動で変えてくれるらしいです。

7771.jpg

加工されている木材はほとんどが住宅用ですが、最近は大断面集成材の金物工法の物件も増えているらしく特注金物を使ったこのような大きな梁もごろごろ転がってます。これは学校用の材だそうです。

7753.jpg

発見しました、うちの家に使う材料です。2日後の発送に向けて丁寧に梱包されています。こういうのを見る機会もないのでなかなかの感動ものです。

7768.jpg

これもうちの家の床に使用するJパネル。ちょうど加工中でした。柱、梁だけでなく細かな部材や合板、パネルなども全てこちらに送られてきたものを加工してくれるのです。

7774.jpg

この日は1泊するのでその後、観光地の青島神社も案内して頂きました。日も暮れる直前でしたがロケーションが素晴らしい場所で、自生する熱帯植物に南国らしさを感じます。

7782.jpg








2016.11.24 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

北千住で建築相談会


今週末の11/19(土)、20(日)めずらしく東京の東側で建築相談会に参加してます。
場所は北千住の「東京芸術センター」というところです。

adachi161119.jpg

すっかり神奈川県人になりすましていますが、かなり昔の学生時代末期と新社会人の時期に3年ほど常磐線沿線に住んでいたことがあるので、かなり懐かしく感じるのではないかと思います。お近くの方はぜひお越しください。

2016.11.18 | | Comments(0) | 仕事

川蝉が飛んで


葉山の新アトリエの現場。



基礎の立ち上がり部分のコンクリート打設も終わって一応これで基礎工事は完了です。

7725.jpg

目の前の森戸川。見た感じは大してきれいには見えないのですがカルガモがよく泳いでいます。鮎もこのすぐ下流までは遡上してくるそうですが、魚道のない段差があってこの敷地の前までは上ってはこれないようです。今日も川を眺めていたら水面キワキワをカワセミが上流から下流まですごいスピードで突っ切っていきました。一度葉山の海でもカワセミを見かけているのでそのまま海まで行ってしまったのかもしれませんね。

7723.jpg

今日は1階の土間に埋設する床暖房配管の設置中です。ポリエチレン管を15センチ間隔で流し電気のヒートポンプ方式による温水を循環させます。





2016.11.18 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ


「末吉大通りの家」。

こちらは鉄骨工事が一通り終わり、耐火被覆工事と壁下地などの木工事にこれから入っていきます。



7629.jpg


2016.11.16 | | Comments(0) | 末吉大通りの家

仕上げに入ります。


『谷戸坂の家』。

木工事もとうとう終わって大工さんも現場からいなくなってしまい、外壁の板張りも本日完了。内部では仕上げ工事が始まっています。



1階床の大判タイルもキッチンを据えつける場所から先行してすでに張られています。

7648.jpg

2016.11.16 | | Comments(0) | 谷戸坂の家

土間コンクリート打設


葉山の新アトリエ。先週末の現場。

1階がアトリエで土足の土間となります。最初の土間のコンクリート打設も完了。木造ですが2本鉄骨の細い柱が立つのでそのベースのアンカーボルトが飛び出してます。この後、上棟より前にこの上に断熱材を敷いた上に温水式床暖房を埋設してさらに厚さ8センチのコンクリートを打ちます。



この日は特に天気が良かったせいなのか大きなカメラをもった人がたくさんいる立石公園にてしばし夕日を眺めてから帰りました。

7586.jpg

2016.11.16 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

基礎配筋


葉山の新アトリエ計画。

小さい家なので一つ一つの工程があっという間に過ぎていく感じで、もう基礎配筋検査です。



各階ほぼワンルームの3階建て。鉄筋は多めに入ってます。

7495.jpg

11月末には上棟の予定です。


2016.11.10 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

バードコール作りとスマートイルミネーション


横浜では先週末、アート系のイベントが目白押し。私もメンバーの一人である「AA STUDIO」も関内外オープンというイベントの中の一つとしてバードコールのワークショップを催していたので私も挑戦してみました。



子供たちの参加が多いので木片に色を付けたり装飾を施したりが基本ですが、大人はナイフを使っての創作。私もマイナイフを持参してひたすら削ってきました。肝心の音もきれいな音が出て一安心。早速使ってみたいと思います。

7465.jpg

帰るころには日も暮れてちょうどスマートイルミネーション横浜も開催中。普段とは違う建物のライトアップが綺麗でした。

7473.jpg



2016.11.07 | | Comments(0) | 遊び

トーマス・ルフ展と皇居


文化の日。少し話題の東京国立近代美術館の『トーマス・ルフ展』を見に行ってきました。天気も良かったので東京駅から歩いていくことに。恥ずかしながら知らなかったのですが皇居の中も普段から入れるんですね。



7359.jpg

のどかな緑の背後の丸の内高層ビル群。セントラルパークのようです。

7356.jpg

皇居の中、途中に明らかにすごそうな建物が。。桃華楽堂という音楽堂で、設計は村野藤吾かなと思って後で調べたら今井兼次氏の設計でした。そういえば長崎で見た26聖人記念館もすごかったのを思い出します。

7369.jpg

近代美術館の背後にはパレスサイドビル。

7371.jpg

そしてトーマス・ルフ展。写真撮影OKなのがうれしいです。

7372_20161104102558347.jpg

こういう何の変哲もないような写真が好きですが、写真家もテクニックだけではなく題材とその表現の手法が評価されるのだと理解しました。

7375.jpg

7393.jpg

7401.jpg

帰りは表参道に寄ってまだ見ていなかったヘルツォーク&ド・ムーロン設計の「miu miu」も確認。たまに来る東京は良いものです。

7403.jpg

7409.jpg








2016.11.04 | | Comments(0) | 遊び

大判床タイル


『谷戸坂の家』の現場はなかなか快調に進んでいます。

階段もついて木工事もそろそろ終わりかけていて、その後仕上工事と機器取り付けの段階へと入っていきます。



1階の床に張る60センチ角の大判タイル。賃貸住宅なので床はモルタルの土間だけで済ますのはやめてコンクリートの風合いに近いタイルとしました。土間には埋め込み式の温水床暖房も入れてます。

7285.jpg



2016.11.02 | | Comments(0) | 谷戸坂の家

地面からいろいろと


葉山の新アトリエ計画。

先週の地盤改良に引き続いて基礎工事に入りました。今回の工事は自邸ということもあって分離発注(施主支給)にした工事が非常に多くて、工程も常に意識してないといけません。



川側の急斜面にウッドデッキの独立基礎が深く埋められますが、根伐りしてみてやっとその深さのイメージがつかめます。これだけ深く埋めれば問題なさそうです。

7265.jpg

今まで家が建っていた形跡のない土地なので掘ってみると、大きな石の他にタイヤだとかマンホールだとかいろいろ出てきます。土自体はそんなに硬い地盤ではないですがまあ畑には向いているような土質です。どおりで夏が来るたびに土地に異常なほど雑草が生い茂るわけですね。



2016.11.02 | | Comments(0) | 葉山のアトリエ

«  | HOME |  »

10 | 2016/11 | 12
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

検索フォーム

月別アーカイブ

プロフィール

ミズグチ

名前:ミズグチ

誕生日:1967/7/22

血液型:O

出身地:香川県

性別:男性

職業:建築家

HP:水口建築デザイン室

趣味:音楽、読書、建築探訪、美術館巡り、シーカヤック、フットサル

自己紹介:

建築を創ることの魅力に取りつかれて早幾年。大小様々な建築の設計を経験の後、住宅を創造活動の中心とすべく独立。現在、横浜、湘南方面を中心に全国で活動中。個人の住宅を中心に、いろんな「夢のカタチ」をあちこちに描いてます。


Designed by nippori
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。